途上国の田舎

2016年9月11日
北欧21
ストレスレットから10km地点。

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出発。
昨日は峠の山頂のレストエリアに泊まっていたので今日は下りから。

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海岸沿いまで下る。

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サイクリストがテント張ってる。
なぜテントが2つ張ってあるのかわかりませんが、あの自転車は昨日一緒に走っていたフランス人サイクリストだと思う。朝遅いな。

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自転車旅をする地域は、基本的に田舎の方が楽しい。
サイクリストに必要なものは、立派な観光施設や商業施設ではなく、基本的には食料だけなので、都会である必要は全くない。むしろ人や車が多く、道も複雑な都会はストレスの方が大きい。
田舎だと自然も多くて景色が良いし。

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これが“途上国”の田舎だったりすると、物が無さすぎたり何かと不便を感じたりすることになるんですが、インフラが整った“先進国”の田舎だとそういうことも少ない。
田舎の小さな町でも大抵スーパーはあるし、トイレを借りれば温度調整自在の水道があるし、wifiに困ることもない。

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なので僕の中では、自転車で走って一番楽しいのは「先進国の田舎」ということで落ち着いています。

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オルダーダレンという小さな町。

フェリー
ここから深く細長い入り江に入っていくんですが、また向かい岸まで戻ってこなくてはならない。
地図を見ると対岸までフェリーが通っているみたいなんで乗れそうだったらショートカットする。

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日曜で売店も閉まっているのでフェリーも休みかなと思ったんですが、船着き場にトラックが停まっている。聞くと「10時にフェリーが来るよ」、と。現在、時刻は9時半。
ちょうどいいタイミング。

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船賃は50クローナ(約620円)でした。
40分くらい掛けて対岸のLyngseidetって町まで。

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北欧は先進国の田舎っていうことで、ずっと楽しみにしていたところでした。
思っていた通りすごく素敵なところなのでうれしい。

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細い滝が見える。
少なくとも1日2日は雨が降っていないと思うんですが、こういうのってよく水が尽きないなと思います。そんなに高い山には見えないんですが。

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落書きもここまで来れば壮観。

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町に到着するも、日曜のため、当然のようにスーパーは休み。
今のところ北欧の不満は、日曜日にスーパーが休みなことくらいですね。
ただ代わりに営業時間は長くて、大きめのスーパーなら大体朝7時から夜11時までやっている。

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町に到着後、少しして雨が降り出す。
カフェに避難して夕方、寝るところに困っていたんですが、幸運にも屋根の下でテントを張れる。

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2016年09月 21日05:25 北欧

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