田舎町の何が良いって

2016年11月2日
フランス3
パリを出発。

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5日間泊めてくれたファビアンにはものすごくお世話になりました。
また日本に来ることがあれば連絡してねと言ってお別れ。

フェリー1
さて、もうヨーロッパ滞在期限まであと10日と迫っているわけですが、フランス南部のセットという港町からフェリーでモロッコに抜けることにしました。
フェリーのチケットは8日の夕方。
今日と出港の日を合わせても、あと7日。
ここからセットまでは、頑張って走って、ギリギリ間に合わないだろうって距離。

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なので道の複雑なパリ周辺は電車で飛ばす。
最寄りの駅からパリを出発したので、結局、エッフェル塔と凱旋門は行かずじまいでした。

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多少心残りではあるんですが、長い旅の中でこの程度の心残りは日常茶飯事なので、どってことはない。どちらかと言うと、無料のパリ市立美術館に行けなかった心残りの方が大きい。

実は今朝までモンサンミッシェルに寄ってから電車でセットに向かう予定だったんですが、それも電車を使うにしても日数が少なすぎるのと、電車代が結構高そうなことが調べてみてわかり急きょ断念。
まあヨーロッパからアジアまでのユーラシア横断の際に寄れたら寄ります。

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「Malesherbes」という町に到着。
冷静に考えて、ここから走ってもセットまでは日数的にはギリギリなんですが、無理そうならまた電車ワープを使う。

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天気は良く、風向きも良い。
疲れが抜けて体調も良い。
年に数回あるかないかってくらいの、文句のつけようのない日。

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あまりに気持ちがいいので、幹線道路からローカルな道に入る。

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全く観光地化されていない、ただの小さい町の雰囲気が素晴らしく良い。

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こういう小さな町の最も素晴らしい点は、決して良く見せようというしていないところ。
観光地などで見られるわざとらしさみたいなものが全く感じられない。

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見せるための“アンティーク調”ではなくて、自然な感じでアンティークな建物が残っているところに魅力を感じる。

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急がないといけないのに、全然急ぐ気にならない。

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ドイツはドイツで、田舎の風景が好きだったけれど、フランスはさらに良い。

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たくさん写真載せてますけど、「本当はもっといいのに」ってもどかしい気持ちになるほど良いです。

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いい加減ちゃんと走ろうと、夕方までちゃんと走って、シュリーって町。
夕焼けまで綺麗っていう。

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お城があった。
その後、野宿の準備を済まし、町の外に出て適当に野宿。

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2016年11月 13日05:15 フランス

久々のPageTopいつものやつ

Comment

毎日楽しんでます

素晴らしい場面に出会った時の気持ち、良く分かります。頭の先ににツンと突き抜けるような、そしてこれらが直ぐに過去の物になってしまうもどかしさ。京都も紅葉しだしました。

フランスは毎日こういう小さな田舎町と出会うことができて、毎日走っていて幸せでした。
フランスの紅葉もきれいでしたが京都の紅葉も懐かしいです。

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