ヨーロッパ脱出前日

2016年11月7日
フランス25
ヨーロッパ脱出のフェリーの前日。
まだ、フェリーに乗る港町からは300kmほど離れた町にいて、さらに前日にうっかりパソコンを紛失してしまい結構ピンチっていう状況。

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とりあえず朝一で警察に行き、ポリスレポートを書いてもらう。
これで半日がつぶれる。

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ここからセットまでは電車で飛ばすので、昼から駅に向かう。
自転車を乗せられる電車は限られているのですが、なんとか午後出発、夕方着の電車が見つかる。
リヨンはじっくり観光したら楽しそうな町ではあったんですが、全くそのヒマがなかったのが残念。

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電車の中で、長期っぽいサイクリストがいた。
たまに、荷物が重くなることに無頓着なサイクリストがいるんですが、この人はさらにぶっ飛んでいた。キャリアの上にバッグをいくつも重ねて、その上に結構大きめの折りたたみのイスが乗っかっている。そしてこの自転車に乗っているのが50代かそれ以上のおじいちゃんっていうのがまたすごい。上り坂なんか押すのすら大変そうですけど。

ちょうど日没くらいの時間に、港町のちょい手前のモンペリエという大きな町に到着。
新しいパソコンを買うために大急ぎで、事前に調べていた郊外のショッピングモールの家電量販店に向かう。手ごろなパソコンを見つけて、一応ネットで軽くレビューを調べる。家電が世界一安いのって日本だと思っていたんですが、円高の影響でか、日本で買うのとほとんど同じくらいの値段だった。

しかし振り返ると、この3か月のヨーロッパ滞在中、お金を出して宿泊したのはフィンランドでのホームステイの1回だけでした。特にキャンプ場に泊まる必要性も感じなかったし、野宿の日々が辛かったわけでもないんですが、それでも日々の節約がこれで一気に無駄になったと思うと切ない。

フランス語でセットアップはできないので、日本語で使えるようにしてほしいと店員さんにお願いする。1時間くらい経ち、「これはフランスのパソコンだから日本語にはできない」とか意味不明なことを言われる。さらに「もう閉店だから出て行ってくれ」と。
おいおい待ってくれ。

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返品するしないみたいな話にもなったんですが、「とりあえず今晩自分でやってみて、それで無理ならまた明日返品しに持ってくる」と言って、近くのマクドナルドへ。
マクドナルドの注文する機会ですら日本語対応しているのに、パソコンが日本語対応していないわけがないと思うんですが。

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で、ネットで調べながら自分でやってみたら、いとも簡単に日本語にできた。
あの店員の頼りなさは一体何なんだ。
セットアップしてくれた店員も、いろんな店員に聞いていたけれど、みんな「これはフランスのWindowsだから日本語対応はしていない」みたいなこと言ってたし。なんでパソコンに精通している人が一人もいないんだ。

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2016年11月 18日05:07 フランス

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