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山間の都市ヤルマル

2014年8月9日


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キャンプをさせてもらっていたレストランエリアの裏からこの先に続く道が見える。
また今日も上り坂が続いて,ちょっとうんざりする。

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それよりもこのレストランで飼われてるとおぼしきワンコのかわいさが,この旅トップレベルだった。

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のぼります。

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ちょくちょく滝があります。

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ここからの景色がすごく良くて,しばらく眺めていた。
アンデス山脈に入って写真を撮る枚数が5倍くらいに増えた。

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お昼ごろに本当は昨日着きたかったヤルマル。
こんな山の斜面にこんな大きな町作らんでもと思うような町。

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セントロ(中心街)の広場と教会。

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久しぶりに教会の中に入った。
教会の雰囲気って結構好きです。

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町の中もやはり急斜面。

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そして夕方……。
標高2200mくらいなので,日が落ちるとかなり涼しくなる。
肌寒くなると,妙にさみしくなる。

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さびしかろうが,今日の寝床を探さないといけない。
よく分からないけれど,「セナ」っていうところに行けばキャンプさせてくれるという情報を町の人から得て,その謎の「セナ」っていう施設に向かう。町からだいぶ下がってきたので少し不安になる。「セナ」で泊まらせてもらえなかったらまた町まで上らないといけないし。

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「セナ」に到着。
確かに「セナ」だったけれど,やはり「セナ」が何なのかはわからない。

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でも本当に泊めてもらえました。
しかも屋根の下にテントを張らせてもらえた。
季節のせいなのか,毎晩必ず雷雨になるので,できたら毎日屋根の下でテントを張りたい。

峠を越えて

2014年8月10日
コロンビア11

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昨夜キャンプをさせてもらっていたところ。
神父様がどうのこうの言っていたので教会に近い場所なのかもしれない。

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110km先のメデジンが大きな町なので,そこでしばらくゆっくりする。
メデジンには明日に到着する予定。

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ヤルマルを出たら一旦少し下がり,標高2000m地点からまた上り始める。
朝一の動き出しが,一番空気の薄さを感じやすい。走っている最中は空気が濃かろうが薄かろうが,どちらにせよ息は上がるので意外と気にならない。

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右手奥にまだ小さくヤルマルの町が見える。

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続いている道の傾斜を見ただけで「これならイケる!」とか分かるようになってきた。
ヤルマル以降,比較的ゆるい傾斜が多くなったので,プルプルの太ももでも何とか上れている。

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2700m地点の町。
この峠の最高到達点。
すごくしんどかったけど,それ以上に楽しいって思える峠道だった。
やっぱり山道を上ってるときの景色って重要だなと思う。
ここからも,しばらくアップダウンが続くので,まだあまり楽はできない。

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休憩を挟み,出発。

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本当に景色がすごい。
上級者コースではあるけれど,自転車旅行者にはぜひ走って欲しいおすすめの道。
アンデス山脈を走っていたら,まだこんなすばらしい景色がいっぱいあるんでしょう。うれしすぎてアンデス山脈を走り切れたら死んでもいいかもとすら思う。本当は死んだら困るんやけど,そのくらいすごいってことです。

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じわじわ標高を下げてきたけれど,ここから一気に下る。

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この写真の一番底まで下る。

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一番底に着いたらまた上りが始まった。
マジでもうそういうのいいからって思いながら上る。

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結局また標高200mくらい上って,頂上のレストランでご飯。

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再び写真の一番底まで下る。

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坂の途中でパラグライダーをしていた。
むっちゃ気持ちよさそう。

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そこから少し下ったところのホテルの庭にテントを張らせてもらって終了。
少しお金を払うことになったけれど,めんどくさいからもういっかと思って泊まらせてもらう。

メデジンに到着

2014年8月11日

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昨夜のキャンプ地から。
寝起きの油断しているところに,この景色だったのですごいインパクトだった。

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雲がすごい溜まってるんやけど下界は大丈夫なのか?
それにしても,本当にすごい景色。

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しばらく下った後は,アップダウンが続きメデジンが見えてきた。

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メデジンもまた山の斜面にある町。

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見るからにスラム街っぽい。

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その後,中心地辺りまで進みホテルへ。
しばらくメデジンでゆっくりする予定。
更新もしばらくの間,不定期になるかと思います。

メデジンの風景

2014年8月12日~
コロンビア10

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コロンビアのメデジンに着いて数日が過ぎた。

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メデジンの町並み。
山の斜面にビル群が見られる町っていうのは珍しい。

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標高1400mだけれど,日中は30℃以上。
30℃台後半まで上がることも珍しくない。
標高の低いところがどんだけしんどかったが分かると思います。

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スーパーに売っていた「CHILI CON CARNE(チリコンカルネ)」
直訳すると「唐辛子入の肉」。
給食でよく食べた「チリコンカーン」のことなのかな。写真もチリコンカーンと一緒やし。
皆さんもこれからは「チリコンカーン」のことは,ちゃんと「チリコンカルネ」と呼んでくださいね。
チリコンカーンの話題が出た時にすかさず,「えっ? 『チリコンカルネ』のこと?」と少し通ぶって言うことで,周りから一目置かれること間違いなし。

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セントロ(中心街)付近の広場。

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ココリコ

ホステルのベッドで物思う

2014年8月12日~
コロンビア10

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メデジンで宿泊中の『オスタルメデジン』
別に『地球の歩き方』に載っているわけでもないのに,なぜか日本人御用達になっていて,僕がこのホステルに来たときで10人以上の日本人が宿泊していた。

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こんなものもある。

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自転車旅をしていると,なかなか町の下調べみたいなのができないので,こういうのは非常に助かる。ちなみにオスタルメデジンには日本語のホームページもある。オーナーはコロンビア人なのに一体誰が作ったのか?

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一緒に旅行中の小笠原君以外の日本人に会うのはすごく久しぶりなんやけど,なぜか全く日本人と喋りたいとは思わなかった。日本人と話すのすらめんどくさいので,言葉が分からない外国人となんてもってのほか。団欒スペースにいて話しかけられるのもめんどくさいので,日に日にベッドの上でネットをして過ごす時間が増えていた。結局,最後まで誰ともフェイスブック交換しなかったし。

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なんせここまで来る途中のアンデス山脈の景色が素晴らしすぎたんですよね。
旅にはいろんな楽しみ方があって,「人との出会いが旅の醍醐味だ」って言う人も割りとたくさんいますが,僕は「この景色の中で自転車旅ができるなら,そのほかの楽しみは無くてもいい」って思ってしまうくらいアンデスの景色にハマった。

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しかしこういう過ごし方っていうのは自転車旅行者としては決して間違っていないと思っていて,変にいろんな人と仲良くなったら,いつまでたっても出発したくなくなってしまうし,出発するにもいちいち寂しい思いをしないといけない。1週間くらいこういうただ無意味な時間を過ごし方をしていると,絶対に「めんどくさいけど早く自転車で走りたい」っていう気持ちが出てくる。

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ついでに僕の場合,ひたすらネットサーフィンをしたり,動画を見たり,マンガを読んだり,本を読んだりしていると,決まっていろんな頑張っている人に影響され,「僕も頑張らねば」と思うようになるんやけど,でもいつも,「今の僕がすべきことは自転車を漕ぐことだけなんだ」っていう結論に至るので,やっぱり自転車旅への気持ちの持って行き方としては間違っていないと思うわけです。

LET IT GO

2014年8月12日~
コロンビア10

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メデジンに滞在中。
特にすることも無いので,ピアノを求めてショッピングモールへ。

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ショッピングモールの最上階から見える景色。
一本道の上り坂を上るだけなのに,2,3kmの間に5回くらい「本当にこっちで道合ってるんですよね?」って道を尋ねるほど,険しい坂道を上らされた末に到着。
↑と同じ最上階のフロアの,反対側の景色がこれ↓ですからね。
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どんだけ急斜面に建っとんねん。

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このモールにはYAMAHAの楽器屋が入っている。

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グランドピアノ弾かせてもらえた。
グランドピアノを弾くのは中米グアテマラのアンティグアっていう町以来。
毎回思うけれど久しぶりに弾くとものすごく疲れる。体力の衰えは感じるけれど,指の筋肉は元々無いので特に衰えを感じないのが逆に悲しい。相変わらず弾く曲は一緒なので,すぐ飽きてしまって「大して面白くなかったな」と終了するのがいつものパターン。
本当に,弾く前はものすごくわくわくしているのに,いざ弾くと大して楽しくないんですよね。
悲しいことに。

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毎日通うのも迷惑だと思うので,ほかに見つけた楽器屋をローテーションして通う。

しかし,それも次第に申し訳なくなり,またこういうところだと,たくさん人がいるので完成度が高めの曲しか弾けないということで,YAMAHAでやってる音楽教室のピアノを使わせてもらえないか交渉。
「先生に習いたいんじゃなくて,自分で練習するだけやし,安くで使わしてくれへん?」とお願いすると,
「早い時間だったらタダで使わしてあげるよ」とうれしい展開に。
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ヤッタネ!

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そして,日本で話題騒然,人気沸騰中とウワサの『Let it go』の楽譜を入手。
束の間のピアノライフを楽しむ。

ショートトリップへ

2014年8月23,24日
ショートトリップ1
ちょっと500kmほど離れた首都ゴボタまで行ってきます。

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飛行機で!
アラスカぶりの飛行機。
こういう小さい飛行機って逆にちょっとわくわくしますよね。

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はじめはバスで行こうと思っていたんですが,ボゴタまで10時間も掛かるという話を聞き,そんなに長時間バスに乗っていられる自信がなかったので飛行機にしました。値段も3千円程度(うる覚え)のバスに対して,飛行機が8千円とそこまで高いわけでもなかったし。飛行機だったら1時間だし。

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で,ボゴタ。

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今日は土曜なのでイベントでもやってるみたい。

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バスで空港から町の中心地に向かっている時から思っていたけれど,ボゴタの建物の壁は落書きだらけ。でも妙にクオリティが高くて全然嫌な感じはしない。後で聞いた話ではわざわざお金を払って壁に絵を描いてもらっているみたい。

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落書き中。

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ここボゴタには,中米グアテマラのアンティグアの町で出会った日本人旅行者がスペイン語の勉強のため滞在中なので,案内してもらうことになっている。

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美術館。

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たまにはこういうところに行くのもいいですね。
タダだったし。

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町の中心地から離れてローカルな店が立ち並ぶエリアに行くと汚い雰囲気になる。

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メイドカフェ。
どんなメイドさんがいるのかすごく興味があったけれど,時間とかの都合で行けず。
窓ガラスにかわいらしい女の子のイラストが描かれているのに,その隣に書かれている店名が「紅(くれない)」というギャップ。

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ボゴタで一番衝撃を受けたのは「オクソ(メキシコ最大のコンビニのチェーン店)」があったこと。
メキシコ以降1度も見ていなかったのに,なぜかコロンビアの首都で再会。

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メキシコネタが続きますが,メキシコ料理のタマレスを久しぶりに食べた。
タマレスは僕がこの旅で食べたローカル料理の中で一番おいしくなかったものだけれど,コロンビアで食べたタマレスは独特の臭みが無くておいしかった。

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晩ご飯は日本人の方が営業されている日本食レストラン『ARIAGATO』に行った。

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数々の豊富な日本食メニューの中から……

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あえてチャーハン(大盛り)をチョイス。
このチャーハンがパラパラタイプではなくべちゃべちゃタイプのチャーハンだったのは誤算だったけれど,具沢山でおいしかったです。

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そして2日間ボゴタの町を案内してくれた,井佐ニック友一君(生粋の日本人)。
初めて会ったときはドレッドへアーで正直ちょっと怖かったんやけど,実はむちゃくちゃ好青年というギャップの持ち主。

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あと泊まっていたホステル『FATIMA』。
ここの従業員に日本語を話せる人がいてビックリした。

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ホステル外観。
写真を撮っていると,フレームに写らない様に避けるのが日本人。
逆に入ってきてポーズを取るのがコロンビア人。

結婚式に行ってきたよ

2014年8月25日~9月3日
ショートトリップ2
コロンビアの首都ボゴタから,まさかのアメリカへ。

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シアトルを通過したのはちょうど一年前。
一年間掛けて自転車で進んだ道のりを1日で戻ってきた。

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空港に着くと,いとこのゲイブと彼女のニコールが空港まで迎えに来てくれていた。
実は今回,飛行機でシアトルまで来たのは彼らの結婚式に出席するためなのでした。

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結婚式前日。
日本人の憧れ,ホームパーティ。

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将来,バーベキューができる家に住みたい。

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そして結婚式当日。
結婚式会場がすごく自然に囲まれたところにある。

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たぶん旅行中では最初で最後のスーツ姿。
いとこたちと兄家族と。

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披露宴でご飯を食べて,

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その後はダンスパーティ。

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アメリカの結婚式では終わりに大体ダンスパーティがあるらしい。
さすがアメリカ。

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雰囲気も終始リラックスしていて,すごく良い結婚式でした。

シアトル観光編

2014年8月25日~9月3日
ショートトリップ2
いとこの結婚式のためシアトルに滞在中。
せっかくのアメリカなのでいろいろ満喫してきた。

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この世の楽園,『REI(大型アウトドアショップ)』

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中南米にはアウトドアショップが皆無なので,いるものを買っていく。
南米とかあれだけ自然が豊かなのになぜみんなキャンプをしないのか?
北米に比べれば貧しい中南米ですが,意外と金持ちはたくさんいるんですけどね。

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アメリカを走っていた時は気が付かなかったけれど,アメリカではスペイン語の表記をときどき見る。
「Banos」っていうのはスペイン語で「トイレ」の意味。
そういえば,中米以降で最も衝撃を受けたことの一つが,“トイレでトイレットペーパーを流せない”って事なんやけど(紙はそばに置いてあるゴミ箱に捨てます),久しぶりにトイレに紙を流すので最初の3回くらいは,(ほんまにここに流してもいいんやんな……?)と,ちょっとドキドキしながら便器に流していた。

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中南米と比べてスーパーで売っている野菜,肉が新鮮でうまそう。こんなうまそうな肉中南米ではまず見ない。野菜,肉は北米の方が値段が高いけれど,それ以外のものの値段は意外と中南米と変わらなかったり,逆に北米のほうが安いくらい。

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結婚式に出席するために兄家族がシアトルまでやってきていたので,滞在中は一緒に観光をさせてもらっていた。

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甥っ子と。
かわいい。

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滝を見に行ったり。

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再びアメリカに来て,やっぱりこの国が好きだと実感した。
特にシアトルやその近郊の町には自然が多くて,将来ここに住んでもいいくらい好き。

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人も品があってすごく紳士的なんですよね。中南米のラテン系の人たちと比べればですけど。
英語がちゃんと喋れて,仕事が何とかなったら本当に住んでみたいんやけどな。

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そうして短いシアトル滞在が終わる。

アメリカからコロンビアに帰るまでを写真で長々と振り返る

2014年9月4~6日
コロンビア
アメリカでのショートトリップを終え、再び飛行機でコロンビアに戻る。
この飛行機が毎度毎度しんどい。僕は乗り物酔いをしやすいので。
自転車っていう移動手段がなければ,確実に,間違いなく,100%世界一周旅行はしていなかったと断言できる。

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飛行機の乗り継ぎで24時間滞在していたフォートローダーデール。
バスでダウンタウンまで行き,ぶらり歩きした。

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観光客向けのメインストリートを歩くと,なぜかたくさんギャラリーみたいな店があるので,適当に入っていく。

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30歳を手前にして今更になって思うのだが,僕は絵を見るのが割と好きなのかもしれない。

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このギャラリーに入ったときはこのおっさんが丁寧に解説をしてきてちょっとだけめんどくさかった。
「この絵を見てシンペイは何を感じる?」みたいなこと聞かれても困るし。
僕に語学力があれば,そんな解説もありがたかったんですけどね。

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アメリカ,カナダの自然が深い地帯ではキャンピングカーを持っていることがステータスの一つだと聞いたことがあったけれど,この辺では船を持っていることがステータスなのかなと想像しながら歩く。

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海が近いのでビーチまで歩こうと思っていたのだが,歩くと意外と時間が掛かり諦め引き返す。

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24時間の後,飛行機でコロンビアの首都ボゴタに戻ってきた。
ボゴタではグアテマラで知り合った旅行者と会って観光をした。

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日本人の方が経営されているラーメン屋。
味は至って普通の醤油ラーメンでした。
まあ海外ではその“至って普通”が難しいんですが。

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夜は『モンセラーテの丘』というところに行ってきた。
ボゴタ市街からケーブルカーを使って標高を600mくらい上げて3170m。
寒い。
そして空気が薄い。

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そしてそこからの景色。
これがかなりすごかった。
そもそもこれだけ大きな都市のすぐそばに,その町並みを見下ろせるこれだけ大きな丘があるところなんて,世界的にも珍しいんじゃなかろうか? 普通,大都市は平坦な地形の場所に築かれるものだし。

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右下にやけに目立つビルがあるけれど,そこの屋上にも登ることができて,夜景を見られるらしい。

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せっかくなので行ってみた。

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そしてそこからの景色。
ここも良かった。
なぜかカメラの設定が明るくなり過ぎて近未来風になっているけれど,実際に見るとこの写真ほどはすごくないので,もし行く人は期待し過ぎに注意。
あと行くなら低いこっちに先に来てから,より高い丘に登ったほうが良かった。

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その後ちょっとだけカジノに行ってみた。
ボゴタにはカジノがたくさんある。
ブラックジャックで遊んで,元手の1000円を1300円に増やすことに成功。
ちょっとだけいい気分でボゴタの観光を終える。

翌日の朝,飛行機で1時間,自転車を置いているメデジンに無事戻る。
思う存分満喫できたけど,疲れた。

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