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憎き砂浜ゾーン

2017年9月11日
モンゴル11

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今日もマイナスにはならなかったものの、冷え込む朝。

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Homperの町を出たところから。
100kmくらい手前から未舗装路を走ってる。

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今日は割と大きめの町までの予定。
目的地は110km先のトソンツェンゲルという町。
この町からまた舗装路になるはず。

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家畜を見かける時って大体は周りに人はいないんですが、ちゃんと家に戻ってくるように教育されているのかな。

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モンゴルって意外と平坦区間が少ない。
そんな急な坂も無い代わりに、緩やかなアップダウンが続く。

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ゲル。

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お昼休憩をする日陰が無く、ちょっとお邪魔させてもらいました。
ゲルってどのくらいでバラせるものなんだろうとふと思った。

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今日は砂浜のように砂が深い場所が多くて、度々自転車を押す場面もある。
そしてこういう地面が緩い場所には、たいてい路面に洗濯板状のウネウネができる。これがめっちゃうっとうしい。

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砂にタイヤを取られてこけた時に、割とやっかいなパーツが壊れるし。
ほんまムカつく。

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東に進むにつれ、だんだん草原が青々としてきた。

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夕方、
Homperから75kmくらい進んだところの交差点にちょっとした補給ポイントがあった。
路面状況が悪くて思いのほか進まず、今日は目的の町までは行けなさそう。ここで軽くご飯を食べて補給をして、出発。
今日はトソンツェンゲルの町にできるだけ近づいて終わっておく。

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相変わらず砂が深くてまともに走れない。
勘弁してほしい。

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一応道路から見えないところまで来て、キャンプ。

2017年09月 18日05:04 モンゴル

未舗装区間を走り終えて

2017年9月12日
モンゴル12
ウランバートルまで約850km地点。

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朝。

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この辺りには地面を掘って巣を作るリスみたいなのが住んでいて、よく見掛ける。
昨日のキャンプ地周辺にはその巣がうじゃうじゃあって、巣と巣の通り道に小さな轍がたくさんできていた。
地面の中とかすごいことになってそう。

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今日は久しぶりにまともな町がある。
目的のトソンツェンゲルの町まではもうあと20kmくらい。
未舗装ってことを考えても午前中には余裕で到着できる。

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今日もまた粉糖のようにきめ細かな砂が行く手を拒む。

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で、到着。
そして思いのほか町がしょぼかった。
町の規模が多少大きいだけで、これまでの町とレベル的には変わらない。

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町の入り口で水汲み場を発見。
まあつまりは水道が通ってないレベルの町ということ。

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とりあえずホテルにチェックイン。
しかしやはり水道は無し。
当然シャワーも無し。

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ホテルの人がシャワー屋を教えてくれた。
同時に洗濯も済まし一件落着。

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明日以降はずっとアスファルトが続くはず。
それにしても200kmくらい続いた未舗装路区間はほんと大変でした。
このルート、良かった言えば良かったけど、いろんなパーツが壊れたり、代償は大きかった。
自転車や持ち物が壊れたりしても、もちろん僕自身は傷つかないんですが、自分の心が傷ついたように悲しい気持ちになる。

2017年09月 19日05:17 モンゴル

のんびりとキャンプ

2017年9月13日
モンゴル13
ウランバートルまで約830km。

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朝、泊まっていたホテルでミルクティーを頂いていく。
モンゴルでは一般家庭でもレストランでもどこでも飲まれている。
ミルク9、ティー1くらいの限りなくミルクに近いミルクティー。美味しくはない。

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出発。
今日はうっすら雲が広がる空模様。
寒い。

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トソンツェンゲル以降はずっとアスファルト。

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と思ったら道路工事のため途中から未舗装に。
今すべてのバッグの、キャリアに引っ掛けるフックの部分が潰れていて、振動でバッグが落ちちゃうので、ほんまうっとうしい。

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40kmくらい走って町に到着。
ここでお昼休憩。

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モンゴルのレストランで不思議なのが、お昼に入っても一切料理の準備をしていないこと。
電気も消えていて、店内の空気もひんやりしている。
大体レストランに行くと、蒸すだけでできるこのぎょうざみたいなやつを冷凍庫から出してきて、これでいい? みたいに聞かれる。ただこれでも蒸すのに2,30分は掛かるので、毎度待たないといけない。

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東に進むにつれ、水が豊かになり、少し前から木も見られるようになった。
南とか西の方は荒野ばっかりで木なんて全くなかったし。

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しばらく走ると、1000m弱の大きな上りが始まる。
寒いからあまり標高の高いところでは寝たくないので、越えてしばらく下ってからキャンプすることになるのか。

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山に入り、ますます木々が増えてきた。

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4時半ごろ。
頂上まではあと15kmくらい。

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なんとなく今日は早めに切り上げることにしました。
木々に囲まれ、隣に小川が流れる絶好のキャンプ地があったので。
普段は7時頃まで走ったりするので、そう思うとかなり早い。
普段は走り終えるのが遅いから、テントを張ってからも、割と時間に追われることが多い。
久々に早い時間に終わって、テントの中でのんびり横になる時間がすごく贅沢に感じた。
本来、自転車旅ってこうあるべきなんですけどね。

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小川で洗濯とかもできちゃう。

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せっかくなのでテントの中を公開。
まず前室にはいらないバッグを置く。

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中がこんな感じ。

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これモンゴルでよく見かけるピクルスっぽいやつ。
モンゴルにはあまり野菜が置いていないので、代わりにこれをよく食べています。

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これは中国で買ったボトル。
この中にお茶っ葉を入れてお湯を注いでお茶を作る。
キャップの部分に網が付いていて、お茶っ葉が出てくることなくそのまま飲める。
これを湯たんぽ代わりにして寝袋の中で抱きかかえて暖を取る。

2017年09月 20日05:18 モンゴル

水が豊かな山岳地帯

2017年9月14日
モンゴル14
ウランバートルまで約740km。

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大きな峠を上っている途中。

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ほんとに何日か前からすると考えられないくらい自然が豊かになったな。

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しばらく上って頂上。
寒い。

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そういえば今僕の走っているルートは、中央アジアのパミール高原(タジキスタンとかキルギスとか)を走った後に、公共の乗り物を使わず、またビザを取得せずに日本まで走れる唯一のルートだと思う。
にもかかわらず、同じルートを通った日本人の情報がほとんど出てこないのが不思議。僕の探した限りではひとりだけ。

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中央アジアを走った後は中国のウルムチ辺りから飛行機で飛ぶ人が多い気がする。
僕の調べ不足なだけかもしれないですが、もっとこのルートで走る人がいてもいいのになって思ったりします。

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モンゴルは欧米人サイクリストの間では割とメジャーなのか、たまに会います。
欧米人は中国ビザを取るのが難しいらしいので、モンゴルやロシア側を走るのかもしれない。

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お昼に小さな町に到着。
ここでお昼ご飯を食べていく。

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レストランになぜか日本相撲協会の出している日本のカレンダーがあった。どうやって手に入れたんだろう。
11月、12月のページは白鵬でした。

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午後からは曇り空。
日が隠れると一気に寒くなる。
これでもし雨に降られたら寒くて死ぬな。

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夕方に着いたタリヤトという町。
ここで水だけ補給して出発。
と思ったら小雨が降りだす。
と思ったら同時に「HOTEL」の文字が見える。

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今日はホテル泊。
15000トゥグルグ(約680円)
水が通っていないので、当然シャワーも無し。

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その晩は激しい雨となる。

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泊まっておいてよかった。

2017年09月 21日05:19 モンゴル

峠の謎

2017年9月15日
モンゴル15
ウランバートルまで約640km。

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朝起きると目の前の山に雪が積もっていた。
昨夜降り続いた雨は止み、今日は晴れ。

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水たまりには氷が張っている。
昨日ホテルに泊まっておいてよかった。
暖房は無かったけれど、建物の中っていうだけですごく暖かかった。
そりゃあテントなんてほぼ外ですからね。

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モンゴルってよく羊かヤギかの足が落ちてます。
頭蓋骨が転がっているのも何度か見たことがある。

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ここから160kmくらいのところにツェツェルレグという大きな町がある。
今日はできるだけその町に近づいておいて、明日は早いうちに町のホテルにチェックインし1日休養にする作戦。

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今日は朝から追い風。
ペースが上がる。

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中央アジアからよく見る、峠の頂上前後だけ未舗装のまま残してるのって、わざとなんじゃないかって気がしてきた。この1kmくらいの区間だけ残してるって明らかに不自然だし。

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追い風に乗って昼頃に80kmを走り、ちょっとした集落。
しかしレストランはやってなくて、お昼ご飯は手持ちの食料で済ます。

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昨日今日くらいからちょっと山岳地帯に入ったのかな。
やけにアップダウンが多い。
モンゴルって地平線まで広がるような真っ平らな平原って意外と少ない。
これまでもずっと周りには山があったし、そんな景色一回も見てないかも。

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130kmくらい走ったところに、イフタミルという今日初めてのまともな町。

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ここで早めの晩御飯を食べていく。
ちょっと時間が早かったとはいえ、やはり一切下ごしらえとかしている様子はなく、具材を切るところから調理を始めるため、30分くらい待たされる。モンゴルのレストランはもうちょっとやる気を出してほしい。

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ここからツェツェルレグの町までは30kmくらい。
明日の朝一で到着できるようにもうちょっと進んでおく。

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ツェツェルレグ手前に大きな峠。
ここもやはり峠の前後数kmだけ未舗装。
夕方だからか急に車通りが増えて砂埃がうっとうしい。

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この峠、傾斜がかなり急でした。
止まると汗が冷えて一気に寒くなるので、頑張って頂上まで上り切る。

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頂上にいい感じの野宿スポットがあったので、今日はここでキャンプ。
もう坂を下れば町。

2017年09月 22日05:19 モンゴル

ネット作業日

2017年9月16日
モンゴル16
ウランバートルまで約480km。

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朝。
今日泊まるツェツェルレグの町までは、もうあと数kmというところ。

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9月に入りモンゴルの短い夏は終わり、木々が紅葉し始めている。

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町の手前に水汲み場があった。
ラッキー。

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逆光の中、ツェツェルレグへ。

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海外の町っていうのは、町と町の外の境い目がはっきりしている。

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都市というほどではないにしろ、まあモンゴルで出会った中では大きな町ではある。
今日はこの町に泊まる。
ネット作業が溜まってなかったら先を急いでも良かったんですけど。

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ホテルを探していると、バックパッカーが集まる感じのゲストハウスがあった。
ちょっと値段が高めで、何回尋ねても部屋が相部屋なのか個室なのかが分からなかったため、外に建っているゲルに泊まることにする。

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ここも相部屋っぽいけど、こっちは28000トゥルグル(約1260円)。
部屋なら38000トゥルグル(約1700円)。

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シャワーを浴び、洗濯物を済まし、パパっと買い物へ。

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お昼ご飯に入ったレストランの店員さんがなぜか少しだけ日本語を話せた。
その店員さんがサービスでポテトサラダを付けてくれた。ポテトサラダ大好き。
前も小さな町で日本語を勉強中の人に会ったことがある。
モンゴルでは日本語を勉強する人が多いのか。

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帰ってからは怒涛のブログ予約投稿。

2017年09月 23日05:19 モンゴル

ウランバートルに向けて

2017年9月17日
モンゴル17

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首都ウランバートルまではもう480kmくらい。
120kmペースで走ればあと4日。
最近は西からの追い風期間なので、風向きが変わらなければいけるはず。

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ホテルで朝ゆっくりしていたので、出発は11時前。
次に蛇口をひねったら水が出てくるっていう最先端技術を体験できるのはもうウランバートルになるのかな。

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相変わらずプチ山岳地帯が続いていてアップダウンが多い。

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今日は25km地点、80km地点に町がある。
距離的にお昼休憩が取りにくい位置。
影も風を凌げる場所もないので休憩に困る。

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50kmくらい走ったところで、道路のすぐそばにゲルが建っていたので、ちょっと風を凌げる場所で休憩させてもらった。
この時、馬乳酒をご馳走になった。
めちゃくちゃ酸っぱかった。
何とかコップ一杯を飲み切れた。

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荒野しかなかった西モンゴルから草原が広がるエリアに来て、馬が増えた。そして逆にラクダが姿を消した。ラクダが乾燥地帯に強いのは分かるけど、水が豊かなところで住めない理由みたいなのはあるのかな。
家畜は馬、ラクダ、羊、ヤギ、牛の5種類だけ。

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80km地点の町で2回目のお昼ご飯。
この得体のしれない肉も、後で聞くと馬肉らしかった。

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夕方、カラコルムという割と大きな町。
昔栄えたのモンゴル帝国の首都だった町で観光地らしい。

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しかし結局どこが町の中心だったのかもわからないまま通過。

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野宿地を探しながら進む。

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一応道路から隠れられる場所が見つかる。
大草原のど真ん中でテント張って写真に収めるっていう僕の中のノルマもクリア。

2017年09月 24日05:16 モンゴル

書くことが無くなってきた

2017年9月18日
モンゴル18
首都ウランバートルまであと343km地点から。

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今日も若干横風気味になりつつも、おおむね追い風。
あと3日で問題なくウランバートル到着できそう。

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カラコルムから75km地点の交差点に補給ポイント。

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商店で羊を解体中だった。
血まみれの手でお釣りを渡されたくなかったので何も買わず。

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なお次も控えている模様。

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ますます草原が青々としてきて、家畜もゲルも車通りも増えてきた。

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言うてる間に夕方。
エルデネサントという町。
晩ご飯。
カレーライスというよりはビーフシチューかけご飯。

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いい加減、大草原にも飽きてきました。

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かっこいい感じで撮れた馬。

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見晴らしのいい草原が続いていて、隠れてテントを張れる場所が無かったので、ゲルを訪ねてそばでテントを張らせてもらう。

2017年09月 25日05:07 モンゴル

モンゴルの村で水を補給する方法

2017年9月19日
モンゴル19
昨夜は安全のために、ゲルを訪ねてそばにテントを張らせてもらっていた。

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ゲルにテンション上がり気味のピーター。

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首都ウランバートルまで198km地点から。
ウランバートルまであと2日。
明日の昼頃にウランバートルに到着できるくらいに距離を縮めておきたいところ。

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自転車をたくさん積んだ車が止まり、声を掛けてくれた。
モンゴル南部のゴビ砂漠ツアーに参加していた一行らしい。
彼らにエナジーバーみたいな補給食をもらう。ちょうどお腹減っていたところだったので、めっちゃうれしかった。
その中に韓国の人がいて、僕が「多分韓国通って日本帰ると思う」というと、「じゃあ僕の家に寄って行けばいいよ」とお誘いを受ける。連絡先を交換して別れた。

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モンゴルのあとは中国に再入国し東海岸まで走るつもりですが、中国から日本行きのフェリーが少ないので、いったんフェリーで韓国に行ってソウル-釜山を走り、釜山からのフェリーで日本まで帰ろうかなって思ってます。まだわからないですけど。

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お昼にLunという町に到着。
モンゴルのほとんどの町には水道が通ってないので、このような公共の水汲み場がある。ただ大抵の場合、小屋に鍵が掛かっていたりしていつでも汲めるわけではない。水を汲む場合、水汲みの時間に行くか、また鍵を持っている人を探し出すかしなければならない。

また、レストランやゲルを訪ねて水をもらうこともできる。
ただそういうところで汲ませてもらう水は、大抵ゴミが浮いているのでそのまま飲むのはためらわれる。
レストランなどでお願いをするとまれに嫌がれる場合もあって、1回だけ金を払えと言われたことがあった。

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ご飯を食べている間にボトルゲージに差していた水をパクられる。
しかしその後商店で買い物をした時にたまたま同じ500mlの水をもらった。
捨てる神あれば拾う神あり。

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ざっと地図を見る限り、Lunの町から100kmくらい補給ポイントが無さそう。ただもうウランバートルまで130kmくらいのところだし、何かしらあるでしょう。

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30kmくらい走ったところに早速あった。

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その後もやはり見通しの良い草原が続き、野宿場所に困ったので、ゲルを訪ねてテントを張らせてもらって終了。

2017年09月 26日05:08 モンゴル

長かったウランバートルへの道

2017年9月20日
モンゴル20

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ウランバートルまで79km。
いよいよ今日到着。
モンゴルに入ってちょうど3週間。
長かった。

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昨日の途中くらいから家畜を見なくなった。
車が増えてきたので交通の妨げになったり事故になるからかな。
よくトラックが羊の群れにクラクション鳴らしたりしてたし。

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モンゴルではこういう謎のオブジェみたいなのをよく見かける。
峠の頂上とかにあることが多い。
これは未舗装だった頃に道路の目印にしていたものが残っているんだと思ってたんですが、どうやら宗教上の何かということらしい。

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ウランバートル手前、約30km地点の町。
ここでお昼を食べて、ウランバートルに向けてラストスパート。

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遠くにウランバートルが見えてきた。
モンゴル全体の半分近い人口が集まる町。
モンゴル最初で最後の大都市。

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中心地から20m手前辺りから首都圏に入り、排気ガス、砂埃で辛いゾーンに入る。
モンゴルではずっと1時間に数台の車としかすれ違わないような過疎地帯が続いていたのに。凄まじい一極集中。

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その後、事前に調べていた『ゴールデンゴビゲストハウス』へ。
しかし自転車置くとこ無いよと言われ、ゲストハウス裏のパーキングに5000トゥグルグ(約230円)で預けることに。しかも明日は予約が入ってるから、明日には出て行かないといけないらしい。
ともあれ、無事ウランバートル到着できてよかったです。
時間が無い中ですが、ちょっとだけウランバートルで休養にします。

2017年09月 27日05:08 モンゴル

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