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セルビアの小学校を見学

2017年6月12日
セルビア5
アメリカを一緒に走ったセルビア人サイクリスト、ボヤーナのいとこの家に滞在中。

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ボヤーナのいとこが小学校の先生をしているということで、今回その小学校をすこし見学させてもらいます。実は、今回の小学校見学はボヤーナがいとこにお願いしてくれて実現したもの。
ボヤーナとは3年以上も前に少しの間一緒に走っただけなのに、僕がたまに各地の小学校を見学させてもらっているのを覚えてくれていて、いとこに掛け合ってくれたという経緯。小学校見学の活動のことなんて、僕ですら忘れかけていたのに……なんていい人なんだ。

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学校。
休み時間で子どもたちは学外に出て、サンドイッチを買って食べたりしている。みんな朝ごはんはあまり家で食べてこず、学校で食べるのが一般的だそう。

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体育館。
明日から夏休みだから子どもたちはテンションが高いらしい。
毎年、6月中旬から8月末まで、夏休みは2カ月半。

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あとセルビアでは小学校が8年間あるらしい。
ただ中学、高校が確か2年ずつって言ってた気がするので、学校に通う年数は日本と同じ。確か。

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ここの子どもたちは14歳で、日本だと中学生のクラス。
ちょうど世界地図が黒板に掛かっていたので、少し旅行の行程を話させてもらった。
最初は戸惑っていた子どもたちも慣れてくるにつれ、積極的に質問を投げかけてくる。

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セルビアでは小学校1年生から英語の授業があるらしく、みんな英語が上手。
ヨーロッパだけでなく、世界的に見ても、英語は小学校1年生から勉強し始めるのが一般的な気がする。日本でもいつかそうなるんでしょうか。
他の国でもそうですけど、たぶん英語教育に力を入れ始めたのがここ近年の話なので、若者とお年寄りの英語能力の差が激しい。

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授業が終わってからも、英語でいろんな質問を受けたり、僕の英語能力の低さにより答えてあげられなかったり。
楽しいひと時を過ごすことができました。

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帰ってからは、夜ご飯にレストランに連れて行ってもらいました。
毎日、美味しいものを振る舞ってもらえて幸せだ。
せめてもう一個胃袋があればなって思う日々。

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ボヤーナのいとこの家族。
皆さんほんとに優しくもてなしてくれるし、長女のアンドレアナちゃんは可愛いし、いいご家族でした。

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うすうす感づいていたんですが、セルビア人っていうのは相当油好きらしい。
テーブルにサラダ油(右)が置いてある。
一体何に掛けるんだ。

2017年06月 17日05:52 セルビア

田舎の村を訪ねる

2017年6月11日
セルビア5
アメリカを一緒に走ったセルビア人サイクリスト、ボヤーナのいとこの家に滞在中。

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町を案内してもらいながら、セルビアの国のことも教えてもらう。
何度も書いてますが、こういう時、ほんとに英語を勉強しておけばよかったと思います。
その国を走ると、いろんな気になることが出てくるし、その国の歴史も気になる。
せっかく現地の人に教えてもらえるチャンスなのに、すごくもったいないと思う。

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その後、ボヤーナの両親が住むという村に連れて行ってもらった。
滞在中のポジェガからは10kmほど。
結構な山奥に来た。

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ボヤーナのご両親と。

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昨日到着してから、すでにもう幾度となく勧められたラキアというお酒。
プラムから作られる、セルビアでは非常にポピュラーなお酒らしい。

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ちなみに自家製。
「どこの家にもこの樽があって、みんなじぶんちで作ってるよ」とのこと。
ほんまかいなって思ったけど。

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あとセルビアに入って、トルコ風コーヒーっていうのが登場するようになった。
パウダー状に細かく挽いたコーヒー豆の中にお湯を入れて一緒に煮立て、それを豆ごとカップに注いだのがトルココーヒー。
なので最後、カップの底には泥状のコーヒー豆が沈殿する。
そして隣にはラキア。

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家畜を飼っていたり、

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ラズベリー畑があったり。
自然に囲まれた素敵なお宅でした。

2017年06月 16日05:06 セルビア

節目の日に

2017年6月10日
セルビア4
ベオグラードから70km地点。

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景色の開けたグラウンドにテントを張っていたので、朝5時過ぎに上ってきたに朝日に起こされた。
朝7時ごろ出発。

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少し走って、バリエボという大きめの町に到着。
ちょっと休憩。

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出発。
黒い実と赤い実が同じ木に生っていた。不思議。
食べられるらしい。

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となりにはまだ青いチェリーの木。

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セルビア南部に来て徐々にアップダウンが出てきた。

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結構勾配にムラがある。

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通りかかったレストランで屈強な男たちに声を掛けられ、ご飯に誘ってもらった。

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彼らはスペインから来た警察官で、同僚たちとこの辺りの国々を旅行しているらしい。
久しぶりにスペイン語を話したけれど、やっぱり英語と比べるとかなり話せることが限られる。

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景色が山がちになってきて、交通量も少なくなってきた。
快適。

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そういえば少し前の記事で、3年以上前に会ったセルビア人サイクリストと連絡を取って、家族の家に泊まらせてもらうか迷ってるっていう話をしましたが、その後、数年ぶりに連絡を取ってみました。
そしたら連絡をすごく喜んでくれて、「もちろん泊まって行ってよ!」と。
連絡して良かった。

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夕方、そのセルビア人サイクリスト、ボヤーナのいとこが住んでいるというポジェガという町に到着。そのいとこは英語の先生なので、コミュニケーションは問題なし。
少しの間、お世話になります。

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3年半くらい前、アメリカ西海岸での写真。
一緒に走ったニコラとボヤーナ。
彼らは現在カナダに住んでいる。

そして今日は6月10日。
自転車旅に出た日から早4年が経ちました。
ニコラとボヤーナはもちろん、旅行中に出会った長期旅行者もほとんどは旅を終えて日常生活に戻っている。そしていつからか、長期旅行者の人と会っても、自分より長く旅行をしている人に出会うこともなくなった。
いつの間にか、遠くまで来たものだと思います。

2017年06月 15日05:05 セルビア

景色は畑

2017年6月9日
セルビア3
ウォームシャワーを利用し、サイクリストの家に滞在中。

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朝ごはんをいただく。
中にチーズが入っている。生地にもふんだんにバターが使われているっぽく、かなり高脂質のパン。トルコを中心に、この辺りでよく朝ごはんに食べられているものらしい。
なぜ朝に食べるのかというと、夜だともたれるからだそう。
朝だったらいいのか。

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ベルグラードからはしばらく南下。

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次の国はブルガリアです。

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Уб(Ub)
もう夕方。

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代り映えしない場所を走ると、写真もほとんど撮らないし、ブログ作業が楽。

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イスラム教のモスクにも似た感じの教会。

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田舎の村にグラウンドがあった。
今日はここでキャンプしようかな。
ただ景色が開けているので、翌朝向こう側から上ってくる朝日に起こされそう、というのが少し気になるところ。もうずいぶん日が長くなり、早朝から日差しが強い。
野宿生活が長くなるとそういうところも考えたりするものです。

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まあその分、今日早く寝ればいいかということでキャンプ。

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ここ最近、2日に1回くらいの頻度で食べているグリーンピースの缶詰。
美味しいからではなく、健康のため。
特に美味しくないものを毎日食べ続けられるというのが、僕が自分で思う、自転車旅行に向いている理由の一つ。

2017年06月 14日05:23 セルビア

ベオグラードでコンサート

2017年6月8日
セルビア3

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泊めてもらっている町が首都近郊の少し離れたところにあるので、ベオグラードの町なかまではバスで来た。

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少し人に聞きながらバスに乗ったんですが、みんなとても親切。セルビアに限った話ではないですが、外国人にいきなり英語で話しかけられても、全く躊躇や戸惑いが無く、知り合いに接するかの如く、自然な態度で親切に教えてくれる。

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ホスピタリティ溢れる国だなと思います。

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この内装で中華料理店。
奥の壁に掛かっているテレビでは中国のテレビが放送されている。
セルビアに入ってレストランの中が禁煙じゃなくなった。

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今日のメインイベント。
ヨーロッパにいる内に一回来たいと思っていた。
ピアノ2台とオーケストラという編成。
物価の安いセルビアなので、チケットも1000円と安かった。
お金を払ってコンサートに来のってたぶん初めて。

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終了。
めちゃくちゃ良かったです。
ピアノがメインのコンサートなんですが、ピアノが使われていない最初の曲が一番好きだった。凄まじくかっこよかったです。


ちなみに『Short Ride in a Fast Machine』という曲。
またチャンスがあればコンサート観に行きたいな。

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今更ながら、もっと音楽や楽器に関わる人生でありたかったと思ったりする。
もし中学高校くらいからやり直せるなら、絶対吹奏楽部に入ると思う。

2017年06月 13日05:45 セルビア

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